ASTRUX2.0では、申請ルートごとに申請番号を自由に定義してワークフローで利用ができます。
採番された申請番号は、承認後は属性に自動格納され、検索などで利用が可能です。
管理側>申請・承認管理>ルートマスタ定義>申請ルート管理に、設定した申請番号をプレビューする機能が追加れました。
dmx ワークフロー