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申請時、バージョン開始番号を「0」から指定できるよう改善

7月 13th, 2009 2.00.0016

バージョン開始値を[0]に変更可能申請時にバージョンの開始番号を「0」から指定できるよう改善しました。

文書管理機能

バージョンアップ・改定申請時の関連文書の引継機能

7月 13th, 2009 2.00.0016

バージョンアップ・改定申請時に、関連文書を引き継ぐかどうか、指定することができるようになりました。

文書のバージョンアップ・改定申請時に、関連文書の引継を選択すると、同じ関連文書を利用することができます。

文書管理機能

HTMLアップロードの対応

6月 8th, 2009 2.00.0015.1

ASTTUX2.0では、ファイルをアップロードする時、Flash形式のみでしたが、HTML形式でのアップロードも行えるようになりました。
Flashがインストールされていないパソコンでも文書のアップロードが可能になります。

機能改善

直接編集時のチェックイン方法選択機能

2月 17th, 2009 2.00.0013

チェックイン方法選択WebDAVによる直接編集で、チェックイン時にファイルの変更方法を選択できるようになりました。チェックイン方法は下記の3種類の方法を選択できます。

  • バージョンアップ
    • 新しい版として追加します
  • 改訂申請
    • 改訂申請を利用して追加します(新しい版として追加されます)
  • 直接更新
    • 公開中のファイルと差し替えます

文書管理機能

ユーザー毎の申請ルートマスタの編集機能

2月 17th, 2009 2.00.0013

ASTRUX2.0より、ワークフローの申請ルートの設定を、ユーザー単位でも保存できるようになりました。今回、保存した申請ルートの管理機能が追加されました。

ログイン後、「申請」ボタンの「個人ルート管理」から設定が可能です。

ワークフロー

申請ルートマスタ設定時の申請番号フォーマット確認機能

2月 17th, 2009 2.00.0013

申請ルート(申請番号確認)ASTRUX2.0では、申請ルートごとに申請番号を自由に定義してワークフローで利用ができます。

採番された申請番号は、承認後は属性に自動格納され、検索などで利用が可能です。

管理側>申請・承認管理>ルートマスタ定義>申請ルート管理に、設定した申請番号をプレビューする機能が追加れました。

ワークフロー

属性の初期値設定機能

2月 17th, 2009 2.00.0013

属性初期値設定ASTRUX2.0はタブごとに自由に属性を管理できますが、属性に初期値設定を行う機能が追加されました。

初期値設定は、管理側>属性管理、管理側>申請・承認管理>ルートマスタ管理で行うことができます。

初期値の設定方法はデータ種別ごとに異なります。

初期値は発行時に確定されます。

文書管理機能

DocuWorks文書参照時の表示速度改善

2月 17th, 2009 2.00.0013

ページ数が多く、ファイルサイズが大きなDocuWorks文書の、表示スピードを改善しました。

ファイル参照時に、表示ページのみ取得するDocuWorksのバイトサービング機能に対応しています。

機能改善

ファイルリスト、検索結果表示の高速化

2月 17th, 2009 2.00.0013

ロジックを見直し、ファイルリスト表示(ファイル一覧表示)、検索結果の表示を高速化しました。

機能改善

アクセス権の設定インターフェースを改善

2月 17th, 2009 2.00.0012

タブの権限設定アクセス権設定のインターフェイスを改善しました。

連続したアクセス権の追加・変更が容易になりました。

システム管理機能