新製品:複数組織版
1つのASTRUXを複数の組織で利用する新製品です。
自組織以外の他組織に関する情報は表示されません。
また、共通組織の設定も可能です。
複数組織版でも、1つのASTRUXで利用できる格納文書数、利用ユーザー数、タブ数などは、
標準のASTRUXと同じになります。
詳細は、製品ページ 複数組織版をご参照ください。
1つのASTRUXを複数の組織で利用する新製品です。
自組織以外の他組織に関する情報は表示されません。
また、共通組織の設定も可能です。
複数組織版でも、1つのASTRUXで利用できる格納文書数、利用ユーザー数、タブ数などは、
標準のASTRUXと同じになります。
詳細は、製品ページ 複数組織版をご参照ください。
フォーム入力画面の「tab」キーによる移動に対応しました。
※オブジェクトレイアウト位置(top, leftの座標)で移動します。
※カレンダー入力にはタブ移動しません。
フォーム申請のフォームレイアウトに、承認者・合議者の印影でユーザーを指定できるようにしました。
「埋め込み文字」に「印影(ユーザー1)」から「印影(ユーザー20)」の選択肢を追加しました。
印影ユーザーを選択した場合は、値に「ユーザー名」を設定してください。
(ユーザー名はログイン時に入力するユーザー名です)
マニュアル・手順書作成オプションでは、リトライ機能(申請者への差戻し)を無効化していましたが、
リトライ機能を利用できるようにして、申請者にリトライ(差戻し)された場合は、申請者が修正を行えるようにしました。
承認者、合議者のコメント入力画面に、PDF出力した校正用ファイルの編集機能を追加しました。
校正用のPDFファイルは、標準で出力されるPDFフォーマットのファイルを修正します。
コメント欄の更新ボタンのクリックで、PDFを編集モードで開きます。
編集内容はコメントと共に保存されます。
PDFの編集可能なソフトウェアをPDFフォーマットのデフォルトで設定してください。
Adobe Reader DCで編集をご利用いただけます。
校正用に修正保存したPDFファイルは履歴のコメント欄から参照可能です。
※修正保存していない場合は、添付リンクは表示されません。
※次の承認者は修正されている校正ファイルの内容に追記となります。
※申請者にリトライした場合は、新規で校正ファイルが作成されます。
マニュアル検索結果をファイル単位にノードをまとめる表示に変更しました。
ナビ利用者画面へのSSOログインに対応しました。
http://サーバー/ASTRUX2/navi/ID_sso_navi.aspx?login=(ユーザー名)&pass=(パスワード)
※ASTRUX2¥web.configファイルにリファラー指定の追加でパスワードは省略することが出来ます。
iPadでマニュアル手順書で作成したHTMLファイルを参照する場合に、表示改善を行いました。