ファイル登録時(発行時)にPDFへ自動変換するオプションです。
権限によりオリジナル文書(変換前ファイル)を取得して改訂に利用することが出来ます。
PDF持出禁止機能と併用して、よりセキュリティの高い運用を行うことが可能になります。
※サーバーにOffice 2007 Professional以降のインストールが必要です。

dmx 文書管理機能, OP:PDF変換オプション, オプション製品
iPad・iPhoneでの表示に対応しました。
文書の参照、ワークフローの承認などを、iPad・iPhoneからご利用いただけます。
※閲覧のみとなり、登録・申請は行えません。
※Office文書の表示は、ご利用アプリケーションにより再現性が異なる場合があります。
詳細はASTRUXサポートweb内の資料にてご確認ください。(保守ユーザー様のみ)
dmx 文書管理機能
関連文書の階層表示時に、情報アイコンを表示する様に改善しました。
dmx 文書管理機能, 機能改善
管理側初期値設定と同様の初期値設定を可能にしました。
dmx 文書管理機能
URLリンクの表示方法に、「View」表示を追加しました。
このリンクで参照した場合、「View」表示(文書と属性表示)でファイル参照します。
詳細はASTRUXサポートweb内の資料にてご確認ください。(保守ユーザー様のみ)
dmx 文書管理機能
検索結果のファイルリストから、ファイル・フォルダを削除する機能を追加しました。
「管理側>システム設定>文書管理」の「検索結果画面に[削除リストへ]ボタンを表示する」で「表示する」が指定されている場合に削除が可能です。
dmx 文書管理機能
フォルダのツリー表示に、拡張属性の組み合わせで表示する「属性ビュー」機能を追加しました。
「管理側>システム設定>ルートタブ設定」で文書タブ毎に設定を行います。
dmx 文書管理機能
関連文書に文書参照で設定しているファイルを、ファイルリスト上で階層表示する機能を追加しました。
文書参照に設定されている関連ファイルを階層表示します。
表示設定は、「設定」画面でユーザー毎に設定します。
dmx 文書管理機能
関連文書のマスタ定義を設定して、ファイルに必要な関連文書の登録状況を確認する機能です。
「管理側>システム設定>関連文書マスタ」で関連文書マスタを登録します。
ファイル名は、部分一致で登録ファイルと比較します。必須ファイルの指定が可能です。
表示例:契約書A、契約書B、契約書Cが未登録。契約書Aは必須ファイル。

表示例:契約書A、契約書Cが未登録。契約書Aは必須ファイル。

表示例:契約書A、契約書Cが未登録。契約書Aは必須ファイル。

dmx 文書管理機能
URL指定による外部からの文書参照機能を拡張しました。
ファイル名、拡張属性を利用した外部からの文書参照が可能になりました。
※ ログイン情報が取得できない場合は、ログイン画面を表示してログイン後にファイルを表示します。
※ 該当ファイルが1ファイの場合、ダイレクトに該当ファイルを表示ます。
※ 該当ファイルが複数の場合は、ファイルリストを表示します。
※ スペースなどの文字はエンコードが必要です。
※ 引数の組み合わせはできません。
利用方法については、ASTRUXサポートまでお問い合わせください。
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