Archive

Archive for the ‘文書管理機能’ Category

スケジュール管理機能

10月 5th, 2010 2.00.0020

スケジュール簡易スケジュール機能を追加しました。

  • ISOの取得までのスケジュールや年度更新が発生する社内文書などをASTRUXに登録し、スケジュール管理することができます。
  • 半期表示、月表示、部門による絞込み表示が可能です。

管理側>文書管理>[管理]ボタン内の[スケジュールオプション]から設定を行います。

文書管理機能

テンプレート文書機能

9月 22nd, 2010 2.00.0020

テンプレートよく使う文書を「テンプレート文書」として登録して、文書のひな形として利用することができるようになりました。

テンプレート文書は[直接編集]で利用します。編集後の文書は、下記の選択が可能です。

  • 「新規登録」で、ファイル名、フォルダを指定して登録することができます。
  • 「新規申請」で、ワークフローを利用して新規文書として登録することができます。

文書管理機能

DocuWorks文書の全文検索機能強化

9月 22nd, 2010 2.00.0020

DW検索全文検索結果でDocuWorks文書を表示する時、検索したキーワードを含むページを、最初に表示する機能を追加しました。

これまでは、検索結果のDocuWorks文書を開いて、さらに検索キーワードで検索をして該当ページを探す必要がありましたが、最初から検索結果の該当ページが表示されるようになります。

また、バイトサービング機能で、文書参照時のネットワークトラフィックも低くなります。

文書管理機能

検索結果一括ダウンロード機能(zipファイル/DocuWorksバインダー)

9月 22nd, 2010
検索結果一括ダウンロード機能(zipファイル/DocuWorksバインダー) はコメントを受け付けていません。
2.00.0020

一括ダウンロードASTRUXで文書検索の結果表示されたファイルを、zipファイルまたは、DocuWorksバインダーの形で一括ダウンロードできる機能を追加しました。管理側の設定で有効になります。

  • バインダー作成
    検索結果のDocuWorksファイルを、DocuWorksバインダーに変換して表示します。
  • ZIP作成
    検索結果のファイルを、ZIPファイルとして一括ダウンロードが可能です。

文書管理機能

DocuWorksファイルのセキュリティ強化

9月 22nd, 2010 2.00.0020

dwe382bbe382ade383a5e383aae38386e382a3DocuWorksファイルのセキュリティ強化を、設定により行うことが可能になりました。

  • R権限者へは、印刷、転載を禁止したDocuWorks文書として表示する。
  • 文書の参照毎に、DocuWorks文書のフッターにシリアル番号を自動挿入する。(ログ機能で検索が可能です)

文書管理機能

関連文書機能強化

9月 22nd, 2010 2.00.0020

関連文書ASTRUXに登録されている文書を、「関連文書」として文書にリンク登録できる機能を追加しました。

・新しく登録する文書と関連する文書が既にASTRUXに登録されていた場合、「関連文書」として登録しておくと一度に必要な文書を確認することができ、探す手間を省くことができます。

※ASTRUXに登録されている文書を関連文書として登録した場合、「ファイル属性」に文書の「格納場所」が表示されます。

文書管理機能

ページ印刷機能

4月 8th, 2010 2.00.0019

 文書一覧画面、文書情報画面、進行中の申請画面のページの印刷機能を追加しました。

各画面に表示される印刷ボタンをクリックすると、印刷画面が表示されます。

文書管理機能

バージョン番号編集機能

7月 13th, 2009 2.00.0016

バージョン開始番号編集管理側の「文書履歴」で、バージョン番号の開始番号を変更できる機能を追加しました。開始番号に合わせて、他のバージョン番号も変更されます。

管理側>文書管理>ファイル情報の履歴タブ から編集できます。

文書管理機能

申請時、バージョン開始番号を「0」から指定できるよう改善

7月 13th, 2009 2.00.0016

バージョン開始値を[0]に変更可能申請時にバージョンの開始番号を「0」から指定できるよう改善しました。

文書管理機能

バージョンアップ・改定申請時の関連文書の引継機能

7月 13th, 2009 2.00.0016

バージョンアップ・改定申請時に、関連文書を引き継ぐかどうか、指定することができるようになりました。

文書のバージョンアップ・改定申請時に、関連文書の引継を選択すると、同じ関連文書を利用することができます。

文書管理機能