マニュアル手順書作成オプション:申請のリトライ対応
マニュアル・手順書作成オプションでは、リトライ機能(申請者への差戻し)を無効化していましたが、
リトライ機能を利用できるようにして、申請者にリトライ(差戻し)された場合は、申請者が修正を行えるようにしました。
マニュアル・手順書作成オプションでは、リトライ機能(申請者への差戻し)を無効化していましたが、
リトライ機能を利用できるようにして、申請者にリトライ(差戻し)された場合は、申請者が修正を行えるようにしました。
承認者、合議者のコメント入力画面に、PDF出力した校正用ファイルの編集機能を追加しました。
校正用のPDFファイルは、標準で出力されるPDFフォーマットのファイルを修正します。
コメント欄の更新ボタンのクリックで、PDFを編集モードで開きます。
編集内容はコメントと共に保存されます。
PDFの編集可能なソフトウェアをPDFフォーマットのデフォルトで設定してください。
Adobe Reader DCで編集をご利用いただけます。
校正用に修正保存したPDFファイルは履歴のコメント欄から参照可能です。
※修正保存していない場合は、添付リンクは表示されません。
※次の承認者は修正されている校正ファイルの内容に追記となります。
※申請者にリトライした場合は、新規で校正ファイルが作成されます。
マニュアル検索結果をファイル単位にノードをまとめる表示に変更しました。
ナビ利用者画面へのSSOログインに対応しました。
http://サーバー/ASTRUX2/navi/ID_sso_navi.aspx?login=(ユーザー名)&pass=(パスワード)
※ASTRUX2¥web.configファイルにリファラー指定の追加でパスワードは省略することが出来ます。
iPadでマニュアル手順書で作成したHTMLファイルを参照する場合に、表示改善を行いました。