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機密文書

文書のアクセス権、持出制限、印刷制限を文書管理システムでしっかり管理。

社内の機密文書は、外部の目に触れられることがないように、アクセス権を厳重に管理する事が必須です。
ASTRUX文書管理システムは、アクセス権をしっかり管理する事ができ、持出制限機能でローカルマシンへの保存や外部での閲覧を防止します。
印刷制限機能で不要な印刷もさせません。

ポイント

POINT1アクセスを管理する

文書やフォルダやタブにアクセス権を付与し、権限のあるユーザーだけ閲覧したり、編集するユーザー、削除できるユーザーも制限します。
権限のない文書はその存在もわかりません。

POINT2文書をの漏えいを防ぐ

持出制限ファイルは、ASTRUX上では参照可能ですが、ダウンロードを制限し、ブラウザキャッシュなどに残ったダウンロードファイルも参照することができません。
安易なデータコピーを防ぎます。
印刷許可はアクセス権により制御が行えます。紙文書での持出も防止します。
持出制限は、タブ毎の全ての文書に指定、もしくは発行時に指定等設定が可能です。
透かし設定や印刷ログの記録も対応（PDFのみ）
フッタに文書識別情報の挿入が可能（DWのみ)

POINT3ログ管理

操作内容はすべてログで記録されています。
ファイル参照、登録、変更、削除、属性値の変更、改版、検索キーワード、印刷（PDF持出制限のみ）、など操作ログが記録されていますので、何らか問題があった場合に操作者の操作内容を特定することができます。
1日の概要をレポートとして管理者に送付する機能もあります。

機密文書管理にお勧めのソリューション

ASTRUX文書管理システム Ver2.x
PDF変換オプション	Office文書などで登録した文書を、自動的にPDFに変換して公開します。 Officeファイルを登録時に持出制限をかけたPDFファイルに変換して登録が可能。より高いセキュリティ管理ができます。
DocuWorks変換オプション	Office文書などで登録した文書を、自動的にDocuWorks文書に変換して公開します。 Officeファイルを登録時に持出制限をかけたDWファイルに変換して登録が可能。より高いセキュリティ管理ができます。
OptionKit	ユーザー、グループ、属性、アクセス権、申請ルートを一括管理します。