文書管理システム ASTRUX2.0 文書管理システム「ASTRUX2.0」でオフィス文書やISO文書の電子化を。
ドキュメントの一元管理、検索、セキュリティ対策、ワークフロー申請など、文書管理に関わる様々な業務を効率化します。

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【目的別】でみるASTRUX文書管理法

規程管理

文書をパーツ化し、マニュアルを効率よく作成。
グループ会社の規程を一括管理。
新旧比較表の自動生成で、修正箇所の把握が可能に。

規程を作成する際に、word・excelなどを利用していると、作成者によってレイアウトが崩れてしまう事があります。
ASTRUX文書管理システム「規定管理オプション」では、文字の入力とスタイルの指定のみで、レイアウトを気にせずに作成が可能です。
また改訂した文書の修正箇所は新旧の比較表にてかんたんに確認が可能です。
作成した文書は、PDFやweb(HTML)で、環境を選ばずにユーザーに公開できます。

ポイント

POINT1グループ会社で一括管理する

ASTRUX利用機能
  • レイアウト修正
  • 文書のパーツ化
  • ノード管理
  • ノード編集

あらかじめ作成されたレイアウトが自動的に適応されるので、編集画面では文字の入力、場合によってスタイルの指定を行うのみで、レイアウトが統一された文書が作成可能です。
グループ会社内で別の部署・作成者が異なっても、レイアウトが崩れてしまう事を防ぎます。

POINT2改訂内容を明確にする

ASTRUX利用機能
  • 文書のパーツ化
  • ワークフロー
  • 版管理
  • 一括置換機能
  • 新旧比較表

改訂時には、文書全体の他、文書のパーツ単位(ノード)での改訂も可能です。
改訂時に自動で新旧対照表を作成し(修正箇所と修正内容をハイライト表示)、修正内容をかんたんに把握できます。
改訂文書は申請機能を利用して、改版を行います。
改版日の期日指定も可能です。
全文書を対象にした一括更新機能があります。

POINT 3過去の内容を検索する

ASTRUX利用機能
  • 基本情報検索
  • 属性検索
  • 全文検索

ASTRUXでは過去版の検索も可能です。
過去の日付で検索した文書を参照し、どのように改版が行われたかを容易に確認することができます。

規程管理にお勧めのソリューション

ASTRUX文書管理システム Ver2.x
規程管理オプション 規程用レイアウトにて文書の新規作成・改訂、作成した文書の承認・発行までをASTRUX上ですべて行えます。
AD連携オプション Active Directoryと連携して、シングルサインオンが可能です。

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