直接編集中のファイルを、強制的に編集解除したい。
直接編集中のファイルの、編集状態を強制的に解除したい場合は、下記手順にて可能です。
管理者画面より、該当のファイルの[情報]ボタンを選択。
基本情報のファイル名横の「(直接編集中)」をクリックすると、編集を取り消すか確認画面が表示されますので、「OK」を選択。
※直接編集中の内容は取り消されますので、ご注意ください。
直接編集中のファイルの、編集状態を強制的に解除したい場合は、下記手順にて可能です。
管理者画面より、該当のファイルの[情報]ボタンを選択。
基本情報のファイル名横の「(直接編集中)」をクリックすると、編集を取り消すか確認画面が表示されますので、「OK」を選択。
※直接編集中の内容は取り消されますので、ご注意ください。
ファイル名およびフォルダ名には、下記記号は使用する事ができません。ただし、全角であれば使用可能です。
\(¥) バックスラッシュ(円記号)
/ スラッシュ
, カンマ
: コロン
; セミコロン
* アスタリスク
? クエスチョンマーク
< 小なり
> 大なり
| パイプ
‘ シングルクォーテーション
” クォーテーションマーク、引用符
また
ASTRUX が管理できるフォルダ階層(奥行き)は、20 階層までです。
ファイルサイズ、フォルダサイズの制限は下記になります。
①フォルダ名:フルパスで 200バイト以内
②ファイル名:ファイル名単独で 200 文字以内(拡張子含む)
③フルパス名(フォルダ名+ファイル名(拡張子含む))の合計は 240 文字以内
(ver2.01.0004までの場合、フルパス名〈フォルダ名+ファイル名(拡張子含む)〉の合計は、260文字までとなります)