Archive

Archive for the ‘インストール’ Category

PDF持出制限のファイルを開こうとすると、「このファイルを開きますか?AX_ChromePDF.applicationを開きますか?」が毎回表示される。

4月 26th, 2024

Edgeでご利用の場合、
「このファイルを開きますか?AX_ChromePDF.applicationを開きますか?」は毎回表示されます。
Edgeでの仕様となりますので、消すことはできません。

なお、Chromeの場合は、
初回のみ「ClickOnce for Google Chrome.exe」のインストール確認画面が表示されます。

 

(2024/6追記)
Edgeの場合、下記のポリシーを適用する事で、非表示にする事が可能です。
適応には、ITシステムご担当者様にご相談ください。

https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-policies#autoopenfiletypes
このポリシーは、Microsoft Active Directory ドメインに参加している Windows インスタンス、Microsoft Azure Active Directory に参加している Windosw インスタンス、またはデバイス管理用に登録されている Windows インスタンスでのみ利用可能です。

グループポリシで下記の設定を行ってください。
AutoOpenAllowedForURLs:AutoOpenFileTypes を適用するURL
(ご利用環境のURL情報を指定、http://サーバー/astrux2)
AutoOpenFileTypes:ダウンロード時に自動的に開く必要があるファイルの種類を指定(application)

(MicrosoftのURL・内容は、2024年6月現在のものです)

インストール, 運用・操作

ASTRUXを初めて使用する際に、アドオンのインストールを求められますが、どのようなプログラムですか?

12月 9th, 2020 2.0

ファイルのアップロード方法で「ドラッグアンドドロップ」を選択された場合は、Activexのアドオンインストールが必要になります。

インストールを避けたい場合は、ファイルのアップロード方法を、HTML方式としてください。
アップロード方法の変更は、
個人ごとの場合:ログイン後右上より「設定」画面に入り、下部のファイルアップロード方法を編集します。
管理側のシステム設定の場合: 管理側>システム設定>文書管理>ファイルのアップロード方法: にて行います。
※個人の設定が優先されます。

導入前・動作環境, インストール, 運用・操作, 関連ソフトウェア

Office文書を全文検索できない。

7月 2nd, 2020 2.0

Office文書の全文検索については、サーバーにて下記をご確認ください。
・サービスで「Windows Search」が開始しているか
・コントロールパネルのインデックスのオプションで
 インデックスを作成する対象に下記フォルダが指定されているか
 「AX_Root」
 「AX_RelatedDoc」
 「AX_History」
・Microsoft Filter Packがインストールされているか
  プログラムと機能で確認

導入前・動作環境, インストール, 運用・操作, 関連ソフトウェア, トラブルシューティング

初回アクセス時、IEが開くのに時間がかかる。

8月 17th, 2016 2.0

ASTRUXの利用始める初回のアクセス時、InternetExplorerを開く際に時間を要します。

これは、サーバーやIIS起動時の初回アクセスには時間がかかるためです。
2回目以降の表示時間が通常のアクセス時間になります。

導入前・動作環境, インストール, 運用・操作, トラブルシューティング

officeはサーバーにインストールが必要ですか?

8月 17th, 2016 2.0

PDF変換、マニュアル手順書、DW変換などのオプションを利用されていない場合は、
オフィス文書のサムネイル表示のみで利用していますので、
サムネイル表示が不要の場合はインストールの必要はございません。

直接編集をご利用になる場合も、サーバーにofficeのインストールは不要です。

導入前・動作環境, インストール, 関連ソフトウェア

フォーム申請オプションのシステムIDはどこに表示されますか。

11月 24th, 2014
フォーム申請オプションのシステムIDはどこに表示されますか。 はコメントを受け付けていません。
2.0

ASTRUXインストールもしくはバージョンアップ後に、各オプション毎にアクティベーションが必要となります。
アクティベーションを行う際に必要なシステムIDですが、
フォーム申請オプションは、下記をご確認ください。

管理側メニュー
申請承認管理>申請ルート の上部

インストール, 運用・操作

アクティベーション方法について

7月 9th, 2014 2.0

ver2.01.0003以降は、インストールおよびバージョンアップの後、約20日以内にソフトウェアのアクティベーションが必要となります。
ASTRUX2.0およびご利用オプション製品の「システムID」を、WEBより申請します。メールにて認証キーを発行いたしますので、認証キーをASTRUX画面に入力し、アクティベーションが完了します。
※バージョンアップを行った場合も、その都度アクティベーションが必要となります。
※20日以内にアクティベーションを行わない場合、ASTRUXの利用が出来なくなります。

【アクティベーションの手順】
ASTRUX管理側ログイン画面を開きます。ログイン入力画面の下に表示される「20XX/XX/XX までに認証を行ってください。」をクリックすると、システムIDが表示されます。

<ASTRUXのシステムID表示画面および認証キー入力画面>

オプション製品もそれぞれアクティベーションが必要となります。
システムIDは、それぞれのオプション製品タブより参照してください。

<オプションキットおよびその他オプション製品のアクティベーション通知画面>
管理画面にてメニュー[オプションキット]等オプション製品メニューを選択。画面上部に表示されます。
※フォーム申請オプションは、表示箇所が異なります。

 
<フォーム申請オプションのアクティベーション通知画面>
管理画面にてメニュー「申請承認管理」を選択。画面上部に表示されます。

各製品のシステムIDを、[アクティベーション用認証キー申請ページ]に入力し、申請してください。
<アクティベーション申請画面>
以下のURLより申請画面を開いてください。
 https://support.astrux.jp/activate.html

管理側にログインし、該当のアクティベーション画面を開きます。システムIDの下の認証キー入力欄に、発行された認証キーを入力し、OKをクリックして、アクティベーション完了です。(各オプションも同様に行ってください)

※アクティベーション申請の際に、入力していただくシステムID は、認証キー入力画面上の「システムID」となります。シリアルではありません。
※アクティベーションキーの発行は、保守加入ユーザー様のみとなります。

インストール

仮想環境にてASTRUXを移行したら認証エラーになりました。

9月 28th, 2012 2.0

認証エラーが表示される原因としては、
MACアドレスを確認していますので、
移動によりMACアドレスが変わり認証エラーになります。

仮想サーバーであれば、MACアドレスを固定する機能がありますので、
MACアドレスが変わらないようにご対応ください。

もし上記対応が困難であれば、
弊社より再認証ツールをお送りいたします。
再認証ツールは指定の作業日のみ、1回利用できるツールです。
サーバーで、exeファイルを実行していただきます。
作業日を指定する必要がございますので、
・「認証エラーが表示されているので再認証ツールが必要」な旨と、
・「作業日」
を下記ASTRUXサポートまでご連絡ください。(保守ユーザー様のみ)
astrux@dmx.co.jp

インストール, トラブルシューティング

SQLServerがインストール済の環境に、ASTRUX用のインスタンスでSQLServerをインストールする。

2月 17th, 2009 2.0

SQLServerが既にインストールされている環境に、ASTRUX用のインスタンスでSQLServerをインストールするには、ASTRUXのインストール前に手動でSQLServerのインストールを実施してください。

インストール手順は下記になります。

1.ASTRUXサーバー上で、コマンドプロンプトを開きます。
 1)[スタート]メニュー→[ファイル名を指定して実行]を開きます。
 2)[名前]に「cmd」と入力し、[OK]ボタンをクリックします。

2.コマンドプロンプトで、インストールCDの「ASTRUX\tool\SQLEXPR」ディレクトリへ移動して、下記コマンドを入力します。

setup.exe /qb INSTANCENAME=ASTRUX ADDLOCAL=All SAPWD=******
INSTALLSQLDIR="C:\Program Files\Microsoft SQL Server"  SECURITYMODE=SQL

改行せずに続けて入力してください。
*****はsaのパスワードを設定してください。
標準設定のパスワードはインストールガイドの17ページを参照してください。
既にASTRUXをインストール済みの場合、必ず標準のsaパスワードを設定してください。

インストール

シリアル番号を紛失してしまった場合は、どうすればよいですか?。

1月 22nd, 2009 1.1, 2.0

astrux@dmx.co.jp までお問合せください。
お問合せの際、お客様の会社名・ご住所、分かれば保守IDや購入時期をご連絡いただけますと、迅速にお調べすることが可能です。

インストール

Pages: 1 2 Next