ブラウザをEdgeをご利用の場合、
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン社のDocuWorksがEdgeに対応していないため、
ブラウザ上では開かず、ダウンロードとなります。
EdgeのIEモードであれば、従来のIEと同じ操作感でご利用いただけます。
参考)富士フイルムビジネスイノベーションジャパン社DocuWorksの動作環境
■DocuWorks9.1 動作環境
https://www.fujifilm.com/fb/product/software/docuworks/system.html
(2022/6/7現在)
dmx 運用・操作, 関連ソフトウェア, トラブルシューティング
ASTRUXはApache Log4jは利用しておりませんので、脆弱性の影響はございません。
dmx 関連ソフトウェア
2021/9/21現在、iPadオプション「ASTRUX2.0アプリ」は、iOS15に未対応となりますので、
iPadをiOS15へアップデートを行わないでください。
対応完了次第、このサイトにてお知らせいたします。
dmx 運用・操作, 関連ソフトウェア
ファイルのアップロード方法で「ドラッグアンドドロップ」を選択された場合は、Activexのアドオンインストールが必要になります。
インストールを避けたい場合は、ファイルのアップロード方法を、HTML方式としてください。
アップロード方法の変更は、
個人ごとの場合:ログイン後右上より「設定」画面に入り、下部のファイルアップロード方法を編集します。
管理側のシステム設定の場合: 管理側>システム設定>文書管理>ファイルのアップロード方法: にて行います。
※個人の設定が優先されます。
dmx 導入前・動作環境, インストール, 運用・操作, 関連ソフトウェア
Office文書の全文検索については、サーバーにて下記をご確認ください。
・サービスで「Windows Search」が開始しているか
・コントロールパネルのインデックスのオプションで
インデックスを作成する対象に下記フォルダが指定されているか
「AX_Root」
「AX_RelatedDoc」
「AX_History」
・Microsoft Filter Packがインストールされているか
プログラムと機能で確認
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ASTRUX文書管理システムでは、
和暦の利用はオプション製品の「信用金庫向け通達オプション」「銀行ナビ」となります。
対象製品ご利用のお客様には、新元号対応プログラムが出来次第、ご案内差し上げます。
※保守ご加入中のお客様のみ対象となります。
(2019/04/12追記)
新元号(令和)対応が完了しました。
■「通達オプション」をご利用のお客様
新元号「令和」対応のWindows 用更新プログラムを適応する、もしくは、ASTRUX2.01.0007にアップデートをお願いいたします。
■「銀行ナビ」をご利用のお客様
ASTRUX 2.01.0007 へアップデートをお願いいたします。
(2019/04/23追記)
マニュアル手順書オプションの特定機能を利用されている場合、新元号対応が必要です。
アップデートモジュールは、ASTRUXサポートwebよりダウンロードをお願いいたします。
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ファイルのアップロード方法で、Flashを利用する項目がありますが、
HTML形式、ドラッグ&ドロップを選択していただければ、Flashを利用せずアップロードする事ができます。
システム共通の設定:
管理側>システム設定>文書管理>ファイルのアップロード方法:
ユーザー毎の設定:
ログイン後右上「設定」からファイルのアップロード方法を変更できます。
2020年11月以降にリリースされるASTRUXでは、
HTML形式のアップロード方法が改善され、ドラッグ&ドロップも利用可能になります。
なおASTRUXでは、Flashに限らずOSやブラウザ等とりまく環境に対応するように、
バージョンアップ時に修正を行っております。
(2021/1/12追記)下記資料もご参照ください。
Adobe Flash廃止に伴うファイルアップロードの変更方法
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PDF変換、マニュアル手順書、DW変換などのオプションを利用されていない場合は、
オフィス文書のサムネイル表示のみで利用していますので、
サムネイル表示が不要の場合はインストールの必要はございません。
直接編集をご利用になる場合も、サーバーにofficeのインストールは不要です。
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グループウェア等からASTRUXを参照する場合に、ログイン状態でURL参照する、簡易型シングルサインオン機能がございます。
POST、GETでログイン情報を引き渡すことにより、ログイン状態でASTRUXを参照することが可能です。
詳しくは、astrux@dmx.co.jp へお問合せください。
もしくは、サポートweb 内、[マニュアル]タブ>[ASTRUX2.0]>[ASTRUX2.0(2.01.0001追加機能).pdf]でもご確認いただけます。
※サポートwebはログインが必要です。
本格的なシングルサインオンをご希望の場合は、
Microsoft社ActiveDirectoryにて、ASTRUXのユーザー・グループ管理を統合できるAD連携オプションをご利用ください。
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富士フイルムビジネスイノベーション社のApeosPort-Ⅴをご利用の際には、Apeosの設定を下記に変更してご利用ください。
仕様設定>Webブラウザ設定>外部アクセスバージョンの設定 にて
「V4」を選択してください。
初期設定では「V5」になっている場合がございます。
V5バージョンへの正式対応までは、V4バージョンにてご確認お願いいたします。
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