※申請を削除すると、申請中の文書も削除されますので必要に応じてコピー等ご対応ください。
■自分が申請者の場合
申請がまだ次の承認者の承認(否認)処理されていない状態であれば、「取り下げ」が可能です。
申請承認一覧より、進行中の該当の申請を開き、「取下げ」ボタンをクリックします。
■承認者にて対応する場合
申請途中の承認者にて「否認」処理をしていただくよう、依頼してください。
■上記以外の場合
管理側にて申請の削除が可能です。
管理側にログインします。
左メニュー「申請承認管理」を選択
右画面の検索画面で、該当の申請を検索します。申請番号等を利用してください。
下に検索結果が出ますので、削除のチェックボックスにチェックを入れ、下部の削除ボタンをクリックしてください。
dmx 申請, 運用・操作
ルートフォルダの並び順は、
管理側>システム設定>マニュアル ルートタブ設定内の
「表示順変更」ボタンから可能です。
ルートフォルダ下位の、フォルダツリーの並び順はunicord順に表示されています。
変更することはできません。
ですので、フォルダ名の頭に1、2等番号や文字を振っていただき、意図した並び順に変更してください。
dmx 運用・操作
R権 ︓フォルダ・ファイルの参照権限。情報の参照可能。
R-権︓実ファイル参照権限なし。情報は参照可能。
アクセス権「R」と「R-」のユーザーから、ファイル⼀覧を⾒た場合、違いは下記のようになります。

■運⽤想定例
契約書、マイナンバーカードや免許証のコピーなど、
番号が記載されているファイル内容そのものは、限られたユーザーしか閲覧できないようにしたいが、
ファイルが存在することは、他のユーザーにも分かるようにしたい場合などに、「R-」権で運⽤していただく、というイメージ。
dmx 運用・操作
複数シートの場合は、全シートを対象としてPDF変換されます。
dmx 運用・操作
申請する際に、催促のメールを設定する「督促通知」の設定日数は最大99となります。
dmx 申請, 運用・操作