廃棄文書管理で、廃棄予定日が過ぎて廃棄された文書を復活させたい。
7月 18th, 2024
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「廃棄文書管理」機能を利用している場合、属性項目にある「廃棄予定日」を過ぎると、廃棄処理され、公開側では表示されなくなります。
一旦廃棄された文書を、復活(再表示)されたい場合は下記手順にて対応してください。
・廃棄文書管理で、廃棄処理された文書は「非公開」となっています。
管理側にログインしていただき、該当の文書が格納されているフォルダを開くと、
一覧にグレーの文字で非表示になった文書が格納されています。
文書の情報を開き、タイトルの横に「(非公開中)」と記載がありますので、
この文字をクリックしてください。「(公開中)」に変わります。
・属性項目の「廃棄予定日」の入力値を、変更もしくは削除してください。
日付が過去の日付のままですと、処理が行われてまた非公開となります。