購入方法を教えて下さい
「ASTRUX文書管理システム」は、全国の富士フイルムビジネスイノベーション株式会社様、富士フイルムビジネスイノベーション販社様にて販売いたしております。富士フイルムビジネスイノベーション様とお取引がある場合は、富士フイルムビジネスイノベーションご担当者様にご相談下さい。
また、富士フイルムビジネスイノベーション様とお取引がない場合など、直販も行っております。astrux@dmx.co.jp までご相談下さい。
「ASTRUX文書管理システム」は、全国の富士フイルムビジネスイノベーション株式会社様、富士フイルムビジネスイノベーション販社様にて販売いたしております。富士フイルムビジネスイノベーション様とお取引がある場合は、富士フイルムビジネスイノベーションご担当者様にご相談下さい。
また、富士フイルムビジネスイノベーション様とお取引がない場合など、直販も行っております。astrux@dmx.co.jp までご相談下さい。
登録文書数に制限はありませんが、30万文書程度までを推奨としています。
※製品版SQLServerを利用する場合は、制限値の拡張が可能です
※製品標準添付のSQLServerはExpress版で利用メモリなどの制限があります
ver2.01.0004まで
全文検索のカタログエリアには、検索対象となる全ファイルの40%程度が必要となります。
ver2.01.0005以降
全文検索時には、ブートドライブに1GB以上の空き容量とデータ格納領域とは別にカタログエリアとして、500MB+検索対象となる全ファイル容量の10~12%程度が必要です。
設定可能なタブの数は、
ver2.01.0003までは、最大10個まで
ver2.01.0004からは、最大20個までとなります。
ASTRUXのライセンスは、サーバーライセンスとなっております。
ASTRUXを設置するサーバー1台に対して1ライセンスが発生し、クライアントライセンスはフリーとなります。
はい、可能となっております。
まずはどのようなカスタマイズを行ないたいかお問い合わせ下さい。
実装可能かの判断、お見積をご提示させて頂きます。
お問い合わせは astrux@dmx.co.jp まで。
はい、可能です。
既存のデータを引き継いでアップグレードを行います。
ただし、アップグレードの対象となるバージョンはver1.1以上となりますので、古いバージョンの方は、1.1までバージョンを上げてから、アップグレードを行ってください。
はい、可能です。
ASTRUXでは、Microsoft SQL Server使用しておりますので、ORACLE等、他のデータベースが同サーバー内にインストールされていても影響を受けることはございません。
はい、使用しております。
ASTRUX2.0で対応しているデータベースについては、動作環境ページをご確認ください。
https://www.astrux.jp/about/spec.html