仮想環境での動作保証について
仮想環境につきましては、
ASTRUXの動作環境を満たしており、
OSの機能制限がないものでしたら動作保証内となります。
■ASTRUX2.0 動作環境
https://www.astrux.jp/about/spec.html
仮想環境につきましては、
ASTRUXの動作環境を満たしており、
OSの機能制限がないものでしたら動作保証内となります。
■ASTRUX2.0 動作環境
https://www.astrux.jp/about/spec.html
ASTRUX2.01.0002以前のバージョンで、
IE8・IE9ブラウザでASTRUXをご利用する際には、互換表示モードをご使用下さい。
—–
1.IE8もしくはIE9のメニューより、[ページ(P)]>[互換表示設定(B)]を開きます。
2.[このWebサイトを追加(D)]欄でASTRUXのIPアドレスまたはドメイン名を入力し、[追加]ボタンをクリックします。
または、[互換表示ですべてのWebサイトを表示する]にチェックをします。
3.正常に動作するか確認します。
—–
※IE9へは、ver2.01.0002から正式対応しております。(互換モードの設定は不要です)
登録文書数に制限はありませんが、30万文書程度までを推奨としています。
※製品版SQLServerを利用する場合は、制限値の拡張が可能です
※製品標準添付のSQLServerはExpress版で利用メモリなどの制限があります
ver2.01.0004まで
全文検索のカタログエリアには、検索対象となる全ファイルの40%程度が必要となります。
ver2.01.0005以降
全文検索時には、ブートドライブに1GB以上の空き容量とデータ格納領域とは別にカタログエリアとして、500MB+検索対象となる全ファイル容量の10~12%程度が必要です。
設定可能なタブの数は、
ver2.01.0003までは、最大10個まで
ver2.01.0004からは、最大20個までとなります。
ASTRUXのライセンスは、サーバーライセンスとなっております。
ASTRUXを設置するサーバー1台に対して1ライセンスが発生し、クライアントライセンスはフリーとなります。
はい、可能となっております。
まずはどのようなカスタマイズを行ないたいかお問い合わせ下さい。
実装可能かの判断、お見積をご提示させて頂きます。
お問い合わせは astrux@dmx.co.jp まで。
はい、可能です。
既存のデータを引き継いでアップグレードを行います。
ただし、アップグレードの対象となるバージョンはver1.1以上となりますので、古いバージョンの方は、1.1までバージョンを上げてから、アップグレードを行ってください。
はい、可能です。
ASTRUXでは、Microsoft SQL Server使用しておりますので、ORACLE等、他のデータベースが同サーバー内にインストールされていても影響を受けることはございません。