他社の文書管理システムを使用しています。ASTRUXに移行可能ですか。
他社様のシステムからのデータ移行は可能です。
astrux@dmx.co.jp までご相談ください。
移行プラン・お見積り等ご提案させて頂きます。
なお、ご相談の際には、下記情報をご連絡いただけますと、早めにご提案が可能です。
・移行元システム名称
・移行文書数・旧版数
・移行内容(旧版、承認履歴の有無)
・移行元システムのデータ取得についてどのように行うか
どのような取出し方法が可能か(CSV等)
他社様のシステムからのデータ移行は可能です。
astrux@dmx.co.jp までご相談ください。
移行プラン・お見積り等ご提案させて頂きます。
なお、ご相談の際には、下記情報をご連絡いただけますと、早めにご提案が可能です。
・移行元システム名称
・移行文書数・旧版数
・移行内容(旧版、承認履歴の有無)
・移行元システムのデータ取得についてどのように行うか
どのような取出し方法が可能か(CSV等)
仮想環境につきましては、
ASTRUXの動作環境を満たしており、
OSの機能制限がないものでしたら動作保証内となります。
■ASTRUX2.0 動作環境
https://www.astrux.jp/about/spec.html
ASTRUX2.01.0002以前のバージョンで、
IE8・IE9ブラウザでASTRUXをご利用する際には、互換表示モードをご使用下さい。
—–
1.IE8もしくはIE9のメニューより、[ページ(P)]>[互換表示設定(B)]を開きます。
2.[このWebサイトを追加(D)]欄でASTRUXのIPアドレスまたはドメイン名を入力し、[追加]ボタンをクリックします。
または、[互換表示ですべてのWebサイトを表示する]にチェックをします。
3.正常に動作するか確認します。
—–
※IE9へは、ver2.01.0002から正式対応しております。(互換モードの設定は不要です)
登録文書数に制限はありませんが、30万文書程度までを推奨としています。
※製品版SQLServerを利用する場合は、制限値の拡張が可能です
※製品標準添付のSQLServerはExpress版で利用メモリなどの制限があります
ver2.01.0004まで
全文検索のカタログエリアには、検索対象となる全ファイルの40%程度が必要となります。
ver2.01.0005以降
全文検索時には、ブートドライブに1GB以上の空き容量とデータ格納領域とは別にカタログエリアとして、500MB+検索対象となる全ファイル容量の10~12%程度が必要です。
設定可能なタブの数は、
ver2.01.0003までは、最大10個まで
ver2.01.0004からは、最大20個までとなります。
ASTRUXのライセンスは、サーバーライセンスとなっております。
ASTRUXを設置するサーバー1台に対して1ライセンスが発生し、クライアントライセンスはフリーとなります。